電子書籍時代の読書メモ・スタイル

今回は特に電子書籍の「読書メモ」の作り方について書こうと思っています。

まずは、ここから

まあ、仕事関係で資料を読むってことがほとんどなので、こんな感じで先行事例や論文を検索しています。
World Cafe: 論文の検索結果






で、読む方法は…

PDFリーダーは、なんといってもi文庫HD

まあ、これも以前の記事で紹介しましたが、このアプリの秀逸なところは、「しおり」機能です。どんどん気になった箇所をマーカーしていって、しおり登録。Evernoteへの連携ができるので、あとで一気に飛ばしておきます。こういうのが、企画書や論文の引用部分として使えます。
i文庫
400円
(2013.10.27時点)
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このサイトが参考になります!
i文庫HDのハイライト機能がEvernote連携できて読書メモが良い感じ





そしてKindle Paperwhite

普段iPadを使っているので、まあ、小さくて軽いのにびっくりしました。あえて、Wifi版を購入。試用版としてブラウザも入っているので、外でもつなぐことはできますが…まあこのあたりは、いざというときでしょうか。
3G版もあり、通信料は無料ってことらしいです。

Kindleは直接Evernoteに送ることができないのですが、実はこんな方法があります!
《Asu》KindleとEvernoteで作る自分だけの読書ノート | アスノート AsuNote.jp





こうやって、Evernote上にどんどん読書メモを残せていけるんですね〜これって便利!
ただしコツがあって、画像をハイライトしていると、上記ブログにあるような同期ができないみたいです。あくまでもテキストのみをハイライトするのがコツ。
Kindleのハイライト箇所が「kindle.amazon.co.jp」に表示されないときの対策手順





論文の引用やレバレッジメモへ

こういうのを論文の引用やレバレッジメモへ広げていきます〜
World Cafe: MY読書スタイル






今日のBOOK

買いましたが、読めません。タイムマネジメントができません…

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